きむらさんのワンマンを観に行ったのだ

きむらゆかちゃんのワンマンライブを観に行ってました。
くつしたさんやる気がありすぎて最前列に座ってしまい、めっちゃ近くて緊張してしまった。

ワンマンは穏やかな時間で、好きな曲たくさん聴けてよかったです。
きむらさんの表現の振り幅は狭いようで広い。
目がキラキラしてて素敵なのだ。
あの目、あの目は本気だ。あの目で歌う人は信頼できるし感動してしまう。
ちょっと泣いちゃいましたが、笑顔になれるライブでございました。
結局泣いたんかい。
はい。
泣くと思ってコンタクト外してきてしまいました。予想は当たる。
なぜ下から撮った、、、

前回同じ場所でワンマン観たのはいつだっけな。
なんか、その時、生きててもいいんだよって言われた気がして
救われた自分は今日まで生きてこられました。

救われたというのは「背中を押してくれる」なんていう生易しいものではなくて、自分は用水路で溺死寸前のところで
いた感じで
きむらさんの歌が、そこから引っ張り上げてくれたと思ってます。たぶん、まだ泥だらけですが、生還できたのです。
きむらさんの歌はそれくらい強い。
だけどあたたかいのである。

ほんとだよー。
なにしろその頃無職の廃人だった自分が、社会復帰してバリバリ最前線の仕事してしまっているのである。
あのワンマン行かなかったら、まだ廃人がここにいたのかもしれない。

きむらさんお疲れ様でした。そしてありがとう。
めちゃくちゃ良かった。マジで。
きむら!!!よかったぞ!!好きだ!!!  

大好きだ!!


またワンマンやってくれ〜

くつしたでした!また明日。